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書体について

代表的なハンコの書体は、篆書体、隷書体、行書体、楷書体、古印体、印相体と、6つあります。
漢字の誕生は、紀元前1500年頃。
その起源は、亀甲や、獣骨に刻まれた甲骨文字に始まります。
時代の移り変わりと共に漢字も進化します。
篆書体は、実用性(速記)が求められ、隷書体、行書体、楷書体などに発展します。
現代においては、文字の視認性や、美しさなどが加味され、様々な書体が作られています。
コンピューターが進化した現在、誰もが多くの書体を使いこなせるようになりました。

手書き文字

手書き文字イメージ

苗字だけで彫刻するのか、名前だけで彫刻するのか、フルネームで彫刻するのか、それを踏まえて、文字のレイアウトやバランスを考えます。次に書道家が印影を描きます。コンピュータのフォントを使うわけではないので、同じものは一つとしてできません。当店では、「オンリーワン」、「偽造防止」の観点から、職人がひとつひとつ手書きするとことで、あなただけのオンリーワンハンコを作り上げていきます。

仕上げ

仕上げイメージ

文字と文字の隙間の微調整や、線の強弱を行います。文字を際立たせるために、外周の線の太さを調整していきます。左右上下のいずれかに偏りがないように、専門の彫刻刀を使って均一に仕上げていきます。私たちは手間を惜しみません。なぜなら、手間をかけることで、美しい、風格ある印影が実現しするからです。

完全手彫り

手彫りイメージ

バランスを考え抜いた美しい手書き文字を、職人が彫刻刀を使って最初から最後まで彫刻していきます。文字の下書き、墨打ち(ハンコの印面を朱墨で塗る)、ハンコの印面への文字入れ(逆さ文字を筆で書く)、粗彫り、仕上げ彫刻、と全て職人が手作業で進めていきます。通常のハンコの制作時間とは比べ物にならないくらい時間がかかりますが、手彫りならではの独特の雰囲気、暖かみのある印影を得ることができます。

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